長年、「久元喜造ブログ」をお読みくださり、ありがとうございました。 このたび、note に移行しましたので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。 久元喜造 note
2025年9月7日
から 久元喜造
2025年9月7日
から 久元喜造
長年、「久元喜造ブログ」をお読みくださり、ありがとうございました。 このたび、note に移行しましたので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。 久元喜造 note
2025年8月26日
から 久元喜造
2013年10月27日に行われた最初の市長選挙から、間もなく12年になろうとしています。 最初の選挙に当たり、私は、自分の仕事に対する基本姿勢をお示ししました。 ・「市民の知恵をあつめ、形にする政治」 ・「スピード感を持 … 続きを読む
2025年8月22日
から 久元喜造
昨今、全国各地で野生のクマの市街地出没や人への被害が報じられています。 ヒグマ、ツキノワグマとも、自分から人間を襲うことはないと考えられてきましたが、クマの方から人間を襲う事件が報じられ、当惑が広がっています。 近年急速 … 続きを読む
2025年8月14日
から 久元喜造
神戸は「坂の街」です。 神戸市民は「坂の民」と呼ばれることもあります。 「坂のまち神戸プロジェクト」は、神戸の坂の魅力を再発見し、坂の課題を改善し、その魅力を発信することを目的とする試みです。 昨年度から、ワークショップ … 続きを読む
2025年8月8日
から 久元喜造
国と地方の財政制度は密接に関連しており、国家財政の動向は常に気になるところです。 政府は毎年度の財源を賄うため、大量の国債を発行しており、その発行が円滑にできるかが重要です。 最近、10年物の日本国債のほか、30年物の金 … 続きを読む
2025年8月2日
から 久元喜造
「寺田寅彦随筆選」に収められていた「政治と科学」。 このように始まります。 「日本では政事を「まつりごと」と云う。政治と祭祀とが密接に結合していたから」だと。 祭祀には天文や気象に関する学問の胚芽のようなものがすでに存在 … 続きを読む
2025年7月27日
から 久元喜造
震災から30年。 角川ソフィア文庫の『寺田寅彦随筆選』中の、ごく短いエッセイを読みました。 「天災と国防」は、「非常時」という「なんとなく不気味なしかしはっきりした意味の分かりにくい言葉」が飛び交う世相で、次々に大災害が … 続きを読む
2025年7月19日
から 久元喜造
「これでいいのか 神戸市」は、2013年7月に刊行されました。 神戸への強い思いを持っておられた3人のライターによる労作です。 当時の神戸と神戸市政についての厳しい言葉が並びます。 「いま神戸市のあちこちから聞こえてくる … 続きを読む
2025年7月11日
から 久元喜造
朝日新聞(6月28日掲載)の中島京子さん「お茶うけに」は、柿の葉寿司のレシピについてでした。 「庭の柿の木に葉が青々と茂り、それが成人男性の手のひらくらいまで大きくなると」柿の葉寿司の「季節到来」です。 中島家の柿の葉寿 … 続きを読む
2025年7月3日
から 久元喜造
6月19日、「指定都市を応援する国会議員の会」が開催されました。 前回は5月16日で、わずか約1月の間の、しかも国会終盤の開催にも関わらず、多数の国会議員、代理のみなさまに出席していただきました。 会では、私からご挨拶申 … 続きを読む