アルジェリアの首都アルジェ。 入り組んだ路地-カスバの酒場が舞台です。 昨晩、同窓会で、カスバに行ったことがある旧友の話を聞き、改めて、この歌を想い出しました。 1950年代から60年代にかけて、アルジェリアは、壮絶な独 … 続きを読む
2015年2月15日
から 久元喜造
2015年2月15日
から 久元喜造
アルジェリアの首都アルジェ。 入り組んだ路地-カスバの酒場が舞台です。 昨晩、同窓会で、カスバに行ったことがある旧友の話を聞き、改めて、この歌を想い出しました。 1950年代から60年代にかけて、アルジェリアは、壮絶な独 … 続きを読む
2014年8月31日
から 久元喜造
草原にはバッファローや鹿が遊び、空は雲一つ無く晴れ渡り、夜空には星がまたたく-そんな、ふるさとを歌い上げた讃歌です。 初めてこの歌を聴いたのは、中学のころだったのかもしれません。 この歌には、次の歌詞が、2回、あるいは3 … 続きを読む
2014年5月8日
から 久元喜造
さわやかな5月の日々が過ぎていきます。 この季節に、ふと耳に聞こえてくる歌が、R.シュトラウスの『万霊節(Allerseelen)』です。 香り高い金木犀を テーブルに置き 最後の赤いアスターをもって こちらへおいで そ … 続きを読む
2014年4月13日
から 久元喜造
昨日、初めて、兵庫県芸術文化センター管弦楽団・定期演奏会を聞かせていただきました。 プログラムは、グリンカ:『ルスランとルドミューラ』序曲、ラフマニノフのピアノ・コンチェルト第2番、チャイコフスキーの『悲愴』です。 ピア … 続きを読む
2014年1月31日
から 久元喜造
60本の深紅の薔薇は、今なお元気で、私の部屋を華やかにしてくれています。 今はカラオケはほとんど歌いませんが、昔、『百万本のバラ』を歌っていた頃がありました。 小さな家とキャンバス ほかには何もない 貧しい絵描きが 女優 … 続きを読む
2013年12月31日
から 久元喜造
大晦日ですね。 今年は、昨年の大河ドラマ『平清盛』に引き続き、『八重の桜』を見るのが楽しみでした。毎回、録画し、何とか時間を見つけて見てきたのですが、残念ながら、あと3回残してしまい、今年中に最終回にはたどりつけませんで … 続きを読む
2013年9月9日
から 久元喜造
この曲は、「きょうは帰れない」(7月8日) と同じ、加藤登紀子のアルバム「愛はすべてを赦す」の中に入っています。 作詞:作曲は、河島英五です。 君が悲しみに 心閉ざした時 思い出してほしい 歌がある 人を信じれず 眠れな … 続きを読む
2013年8月1日
から 久元喜造
確か、1969年(昭和44年)、高校に入った年、吉永小百合が歌っていたように記憶しています。 作詞:北山修、 作曲: はしだのりひこ。 フォークソング系の曲でした。 もうすぐ陽がのぼる 港に朝がくる もうすぐ陽がのぼる … 続きを読む
家内の久元祐子が、次のとおり、神戸で、コンサートを開催させていただくことになりました。 音楽を愛好されるみなさまに、お聴きいただければ、幸いです。 チケットの前売りは、基本的にはしておりません。 当日、会場でお買い求めい … 続きを読む
2013年7月5日
から 久元喜造
1982年にリリースされた加藤登紀子のアルバム「愛はすべてを赦す」の中に入っている曲です。 1920年代、30年代の曲を集めたアルバムで、とても魅力的な曲があつめられています。 青森にいたとき、奥羽線や五能線に乗り、車窓 … 続きを読む