久元 喜造ブログ

Friday Night in 神戸旧居留地


お洒落にライトアップされたビルの写真が載ったパンフレット。
神戸旧居留地の夜をもっと楽しんでいただこうという取り組みです。

ナイトエコノミーの活性化は、神戸の課題のひとつです。
神戸を訪れる来街者の多くが大阪に泊まるのは、神戸の夜のありように課題があるからだと思います。
「神戸文化フォーラム」でも議論しましたし(2017年2月13日のブログ)、夜のカフェで開かれたディスカッションにも2回参加しました。

そろそろ行動のときではないかと感じてきましたが、このほど、旧居留地で動きが出てきました。
神戸市立博物館 では、「ボストン美術館の至宝展」の開催期間中(2018年2月4日まで)、第四金曜日は、夜9時まで開館することにしました。
きょう11月24日、そして12月22日、来年の1月26日の3回、開館時間を「午後5時30分まで」から「午後9時まで」に、大幅に遅らせます。
市立博物館は35年前にできましたが、平日の夜9時まで開館するのは初めての試みです。

市立博物館のこの動きに呼応して、旧居留地内の他のミュージアム3館、神戸パールミュージアムKOBEとんぼ玉ミュージアム神戸らんぷミュージアム も、夜間開館をしていただけることになりました。
ありがたいことです。
また、夜間開館の日に合わせて、旧居留地のビルのロビーで、街角コンサートが開かれます。
PREMIUM CLASSICAL CONCERT

このような取り組みが広がり、神戸の夜が充実したものになっていってほしいと願います。