久元 喜造ブログ

須磨区の政策

今日は、須磨区の政策について取り上げてみたいと思います。

須磨区の南部の市街地には、古くからの歴史を有する史跡のほか、須磨海岸、水族園や海釣り公園などの自然を活かした観光名所がたくさんあります。
また、北部には、大規模なニュータウンや産業団地、スポーツ施設が集積する総合運動公園などが広がり、一言では言い表せない多彩な顔、魅力を持った地域だと感じています。

そのため、須磨区の抱える課題は多岐にわたりますが、特に重要なものとして、「ニュータウンの再生」があります。
北部のニュータウンは入居開始から40年が経過し、少子高齢化の進展により、いわゆるオールドタウン化が危惧されています。現在、多くの自治体でこの問題に関心が高まっていますが、行政側の視点で考えるだけでなく、住民や事業者の方と連携しながら進めていく必要があると考えています。
地域住民の皆さんと一緒にニュータウンの再生について議論をして、既存住宅の再生と人口規模に合わせた、ゆとりある街並みを実現していきたいと思います。
それぞれの団地の置かれている環境も一様ではありませんので、地域にあったきめ細かな対応を考えていきます。

板宿商店街の活性化、違法駐輪対策も重要な課題の一つです。
須磨区役所が移転し、板宿地域は区の中心地となっており、にぎわいと人の流れを生み出すことで活性化を図ります。そのため、学生や地域団体の力を活かして、商店街の魅力向上に向けた活動を支援するなど、商店街の自主的活動を支援します。また、商店街から観光・地域情報を発信します。
板宿商店街の違法駐輪は、副市長時代に参加した、婦人会の須磨区総括集会でも取り上げられていました。地域で暮らす皆さんにとって切実な問題の一つであると認識しており、歩行者の通行の妨げとなる違法駐輪対策を強力に進めます。

このほか、地域で子育てを支援する「すまっこサポーター」育成などの子育て施策の推進、歴史や自然を活かしたまちづくり活動の支援など、区の特色ある取り組みを一層進め、須磨区のさらなる魅力向上に取り組んでいきます。

詳しくは、久元きぞう 政策・須磨区 をご覧ください。