久元 喜造ブログ

『大阪で生まれた女』ー私が好きな曲⑪

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BOROのこの曲は、二十代の頃から大好きでした。

踊り疲れたディスコの帰り
これで青春も 終わりかなとつぶやいて
あなたの肩をながめながら 
痩せたなと思ったら 泣けてきた

ディスコ通いの青春は送りませんでしたが、この歌には青春のエネルギーとほろ苦さがあり、カウンターでグラスを傾けながら、しみじみと聴いたり、歌ったりしたものです。

「大阪で生まれた女」は、恋人とともに東京に行くのか、生まれ育った大阪にとどまるのか、揺れ動きますが、結局、恋人に付き従うことにします。
大阪を後にする女にとり、活気あふれる大阪の街は、もはや追憶の対象であるようです。
現在を追想するかのようです。

大阪は今日も活気にあふれ
又どこからか人がくる
振り返るとそこは 灰色の街
青春のかけらを 置き忘れた街

少し前になりますが、BOROさんの奥様が市役所にお越しになり、サイン入りのCDを頂戴しました。
まさかBOROさんのサインをいただけるなんで、想像したこともなく、とてもうれしかったです。
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CDには、「酒と泪と男と女」「悲しい色やね」「六甲おろし」など大好きな曲が入っていて、雨の夜などにグラスを傾けながら愛聴しています。