神戸市長久元 喜造ブログ

街を明るく灯す。


いろいろな意味で街を明るくすることは、大切です。
私は、これまでも、地下鉄のホームの照明を明るくするとともに、市役所についても、エレベーターホールや廊下の照明を、電力消費量に与える影響を慎重に勘案しながら、明るくすることにしました。(2015年5月3日のブログ

街を明るくする上で大事な取り組みが、防犯灯の適切な管理です。
公道の防犯灯は神戸市が管理し、私道の防犯灯は地域で管理していただいていますが、両者がしっかりと連携し、電球が切れている電灯があれば、速やかに交換することが大切です。
また、防犯灯が設置されていないために夜の闇が広がり、防犯上問題がある箇所がないか点検し、必要があれば、新たに防犯灯を設置することが求められます。

少し前になりますが、長田区真野地区で、建設局西部建設事務所が中心になって、地域のみなさんといっしょに街を歩き、防犯灯の点検を行う機会があり、私も参加しました。
夜の7時45分に、東尻池公園を出発、東尻池町、浜添通、苅藻通を回りました。
LEDに替えた防犯灯の近くでは、路上が格段に明るいことがよくわかりました。
街を歩きながら、空き家の状況、街並みの変化など真野地区の課題についてもいろいろと教えていただきました。
熱心に地域活動が行われていることがよくわかりました。

市内には、自治会など地域の活動が停滞しているところもあり、そのような地域では、防犯灯の管理が適切に行われていないように思われます。
地域で何が起きているのか、区役所や建設事務所などを通じて本庁においても把握し、住民のみなさんの参画をどのように進めていくのかが問われます。