Vol.7 (2015.01.16号)震災から20年、そして、これから

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■ 神戸上昇気流メール ■             Vol.7 (2015.01.16号)
          震災から20年、そして、これから
[目次]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】久元きぞうからのメッセージ
【2】活動報告~「久元きぞうと語る会」御礼
【3】「阪神淡路大震災1.17のつどい」のご案内(2015.01.17)
【4】ピックアップ~久元きぞうオフィシャルブログ(2014.10.29-2015.01.05)
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このメールは、久元きぞうが過去にお名刺交換させていただいた方、
久元きぞう後援会連合会にご入会くださった方、オフィシャルサイトから
応援メッセージをお送りいただいた方等にお送りしております。
大変恐縮ですが、今後当メールがご不要な方は下記URLより
配信停止のお手続きをお願いいたします。
※配信停止は、こちら → https://s360.jp/form/31327-1008/


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┗━┛久元きぞうからのメッセージ
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–<目次>————
震災から20年
災害への備え
「神戸サミット」の実現
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~ 震災から20年 ~

この1月17日で、あの阪神・淡路大震災から20年を迎えます。
神戸の街は、市民が励まし合い、助けあって、復興を成し遂げる
ことができました。
市民と行政がしっかりと手を携え、神戸を再生させることが
できたのだと思います。

想像を絶する困難の中で、震災対応の陣頭指揮を取られました、
笹山幸俊市長、貝原俊民知事のご苦労はいかばかりだったかと
拝察します。

笹山市長は、2011年に逝去され、残念ながら直接お話をお伺いする
機会を持つことは出来ませんでした。
そして、昨年秋、貝原俊民さんが、思いもよらぬ事故のために
お亡くなりになりました。
まことに痛恨の極みです。

一昨年の11月、矢田市長から引き継ぎを受けましたとき、矢田市長は、
市長室のソファを指さされ、「笹山さんは、このソファで寝起きして、
震災対応の陣頭指揮を執られたのですよ」とおっしゃいました。
改めて、笹山市長、矢田市長の神戸への想いを受け継ぎ、
しっかりと仕事をしていきたいと決意しています。

月日が経つのは止めることはできません。
震災のとき、第一線で苦労された先輩のみなさんが少しずつ退かれ、
新しい世代がそれぞれの職場に入っています。
神戸市役所でも、震災後に入庁してきた職員が45%を占めるに
至っています。

私たちは、先人のご苦労と想いをしっかり受け継ぎ、
組織の中に蓄積された知恵や経験を大切にして、
防災・減災に取り組んでいきたいと思います。

~災害への備え~

あの地震が起きたとき、ほとんどの神戸市民は、神戸であのような
大地震が起きるとは想像もしていなかったと思います。
まさに突然の大災害でした。

これまで政府は、駿河湾を震源域とする東海地震を想定して、
大規模地震対策特別措置法を制定し、観測網を整備するとともに、
地震予知情報、警戒宣言などの法制を整えてきました。
いわば、次に起きる大地震は、東海地震だというメッセージを
発し続けてきたのです。

しかし、実際に起きた大地震は、1995年の阪神・淡路大震災であり、
2011年の東日本大震災でした。

現在の地震予知技術では、地震を予知することはむずかしいと
言わざるを得ず、いつ再び、どのような地域を震源とする大地震が
起きてもおかしくないという前提に立って、防災・減災対策を
講じる必要があります。

このことを前提としつつ、これまでの経験則に照らして
発生の確率が高い、南海トラフを震源域とする地震・津波対策を
しっかりと講じていく必要があります。

防潮堤の強化、止水板の整備などのハード対策のほか、
しっかりとした避難計画のもとに地域ぐるみで整然と避難できる
態勢をつくっていくことが求められます。

神戸でとくに警戒が求められるのは、土砂災害です。
昨年の8月に広島で起きた土砂災害は、雨の降り方によっては
神戸でも起きる可能性は排除できません。

私は、広島での災害があった直後、土砂災害、気象、植生、
土石流、災害情報伝達などの分野の専門家から成る
有識者会議を設置し、科学的知見に基づく土砂災害対策を
強化することにしました。

神戸では、戦後も、1967年に土砂災害で多くの貴重な人命が
失われています。
これまで、六甲山系を中心に、砂防ダムの整備を行ってきて
いますが、このような地道な努力を続けていきます。

大雨が降って避難が必要になったときは、神戸市から
避難情報が出されます。
避難準備情報、避難勧告、避難指示の各段階に応じた
対応が求められます。

避難情報は、テレビなどでも知らされますが、
ひょうご防災ネット に登録していただくと、
メールで送信されますので、便利です。

日頃から、ハザードマップで、ご自身のお住まいが
土砂災害警戒区域などに指定されているのかどうか、
避難所はどこか、などの情報を確認しておくことが大切です。

~「神戸サミット」の実現~

2016年夏に、日本で主要国首脳会議(サミット)が開催され、
昨年8月、開催地として立候補することを発表しました。

井戸兵庫県知事、大橋神戸商工会議所会頭のご努力のお陰で、
関西広域連合、関西経済連合会が一致して、
「神戸サミット」の実現をめざすことになりました。

サミットが神戸で開催されることになれば、世界中の注目が
神戸に集まります。
山と海が際立つ美しい街並みや、数々の名産品、神戸港、
さらには神戸の産業や医療産業都市などを世界にPRできる、
またとない好機となり、直接的・間接的な経済効果が生まれるでしょう。 

同時に、阪神・淡路大震災から20年が経ち、甦った神戸の姿や
防災・減災文化を、神戸の支援への感謝を込めて
世界に発信していくことも、国際社会への貢献という観点から
大変意義のあることです。

また、サミットに伴って開催される閣僚会合の誘致に乗り出している
京都府・京都市への注目度も高まるなど、その効果は関西全域にも
波及するものと期待されます。

神戸のほか、仙台、軽井沢、新潟、静岡と浜松、名古屋、広島が
立候補しており、予断を許しません。
政府が開催地をいつ決めるのかは未定ですが、遅くとも、黄金週間までには
判断すると思われ、誘致活動も、いよいよ正念場です。

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┗━┛活動報告~「久元きぞうと語る会」御礼
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昨年11月26日、ホテルオークラ神戸で
「久元きぞうと語る会」を開催させていただきました。
師走が迫るお忙しい中、2100人を超えるみなさまに
ご出席いただきました。
本当にありがとうございました。

神戸と神戸市民のみなさんの幸せのために
全力を尽くす決意を述べ、
人口減少時代を迎える中にあって、どのような都市づくりを
していくべきかについて、日頃考えていることの一端を、
紹介させていただきました。

「語る会」と銘打ちながら、ゆっくりお話しすることが
できなかったことは、本当に申し訳ございませんでしたが、
私と家内に対してたくさんのお励ましをいただき、
大いに元気づけられたひとときでした。

あらためまして、当日ご出席いただきました
みなさまに感謝申し上げますとともに、
今後ますますのご支援をお願い申し上げます。

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┗━┛「阪神淡路大震災1.17のつどい」のご案内(2015.01.17)
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震災で亡くなられた方々を追悼するとともに、震災で培われた
「きずな・支え合う心」「やさしさ・思いやり」の大切さを語り継いで
いくため、「神戸市震災20年追悼の集い」が開催されます。

・日時:2015.01.17(土) 5:00~21:00
・場所:慰霊と復興のモニュメント周辺(中央区東遊園地内)

・ご遺族、新成人代表、市長による追悼のことばと献花
   →5:55頃~
・記帳所と献花所の設置(献花用の花は会場で配布)
   →5:00~21:00
※記帳所は、各区役所、支所、出張所、連絡所にも設置
   →9:00~17:00

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┗━┛ピックアップ~久元きぞうオフィシャルブログ(2014.10.29-2015.01.05)
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久元きぞうが更新しているブログから、いくつかご紹介します。
ぜひご覧ください。

・口コミで広がる Benediction(2014.10.29)
   →http://hisamoto-kizo.com/blog/?p=2812

・神戸で里山ぐらしを。(2014.11.12)
   →http://hisamoto-kizo.com/blog/?p=3010

・第4回神戸マラソン「感謝と友情」(2014.11.23)
   →http://hisamoto-kizo.com/blog/?p=3091

・淡河の民話「降りが淵の河童」(2014.12.18)
   →http://hisamoto-kizo.com/blog/?p=3148

・新しい成長軌道へ。(2015.01.05)
   →http://hisamoto-kizo.com/blog/?p=3215

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編集後記(「神戸上昇気流メール」編集事務局より)
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前回のメルマガ配信後、久元市長への心温まる応援や
励ましのお言葉をいただきました。

ご友人にもお声掛けくださっている方や、
シカやイノシシなど、被害を及ぼす野生動物の対策について
教えてくださった方もおられます。
遠くトルコへ赴任中の方も、神戸市の発展を願ってくださっています。

皆様どうもありがとうございました。
本年もどうぞ応援のほど、宜しくお願いいたします。

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※バックナンバー
過去に配信したメールマガジンもご覧いただけます。
バックナンバーはこちら → http://hisamoto-kizo.com/mailmag/

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発 行 元 :久元きぞう後援会連合会事務局
発 行 日:2015年1月16日(金)
U R L :http://hisamoto-kizo.com/
お問合わせ:info@hisamoto-kizo.com
住  所 :神戸市中央区磯辺通 4-2-26 新芙蓉ビル 8階
編集・発行:「久元きぞう・神戸上昇気流メール」編集事務局
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