神戸空港の国際化 神戸空港は2022年9月に開催された関西3空港懇談会で運用の拡大が合意され、2025年より国際チャーター便の運用を開始し、国内線の発着回数についても1日最大80回から120回に拡大されます。また2030年前後からは、国際定期便の就航(1日最大40回)を予定しています。まずは2025年に向けて、国内・国際一体型の新ターミナルの建設や駐機場の拡張などの整備を進めています。 「グローバル貢献都市 KOBEへ」の一覧に戻る