神戸の都心・三宮の再整備推進

神戸の都心エリアの中心地として6つの駅とバスの乗降場が集積する交通結節点として、快適で利便性が高く、美しい景観が備わり、市民活動や交流が展開される神戸の象徴となる新しい駅前空間「えき≈まち空間」のコンセプトにあった空間づくりが求められます。人と公共交通優先の公共空間である「三宮 クロススクエア」を核とし、神戸の玄関口として、ふさわしい空間を創出します。

JR三ノ宮駅では、三宮ターミナルビルが解体され、阪急神戸三宮駅に隣接する「神戸三宮阪急ビル」が令和3年4月26日に開業しました。今後、駅前空間、本庁舎2号館、新中央区総合庁舎などの整備により、三宮が大きく変わっていく姿が徐々に見えてきます。

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実績カテゴリー 都市力の強化
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