「新型コロナウイルス検査センター」の開設

市内の診療所等の医師が新型コロナウイルス感染症の疑いがあると判断した患者のPCR検査を行うため、検体採取を行うウォークスルー方式の検査センターを神戸市医師会と協力し、令和2年6月に開設しました。12月からは、1日あたりの検査件数を倍増(最大20検体から40検体へ)させ、感染リスク軽減のためドライブスルー方式を導入しています。

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実績カテゴリー 新型コロナウイルス対策
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