神戸上昇気流メール Vol.78 (2026.4.22号)
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■ 久元喜造 神戸上昇気流メール ■ Vol.78 (2026.4.22号)
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◎神戸空港におけるチャーター便の増便
神戸空港では、昨年4月18日から国際チャーター便の運航がスタートし、台湾・韓国・中国を結ぶ路線が運航されてきました。
現在、中国便の欠航が続いていますが、国際線の運航においてこのような事象が生じることは決して珍しくありません。
大事なのは、状況の改善を待つだけではなく、機動的かつ柔軟に対応することです。
そこで神戸市では、この欠航時間帯を有効に活用することとし、6月30日までの利用期間を対象に、アドホックチャーター便(期間限定の臨時便)の募集を行うことにしました。
韓国からはアシアナ航空、エアロK航空、チェジュ航空の3社、台湾からはスターラックス航空、エバー航空の2社、合計5社から申請がありました。
必要なCIQ(税関・出入国審査・検疫)やグランドハンドリング等の調整が整ったことから、これら5社の便を受け入れることとしました。
これにより、ピーク時となる6月15日から30日にかけては、中国便を除く現在の週28便から、週52便へと大幅に増便される見込みです。
神戸空港の韓国・台湾路線は、これまで平均搭乗率が86%を超えるなど、非常に高い需要を示しており、今回の増便は、旺盛な航空需要を確実に取り込む大きなチャンスでもあります。
今後も、目まぐるしく変化する状況を常に注視し、関係者と連携しながら、さらなる増便を図り、2030年4月の国際定期便の就航へと着実につなげていきます。
<記者発表(2026年3月27日):神戸空港 台湾・韓国方面の国際チャーター便が増便します>
https://www.city.kobe.lg.jp/a11380/886833894657.html
◎「五色塚古墳館」のオープン
国指定史跡・五色塚古墳は、兵庫県内で最大の前方後円墳です。1975年に築造当時の姿に復元整備されてから、昨年で50周年を迎えました。
半世紀という節目に整備を進めてきたガイダンス施設「五色塚古墳館」が4月18日(土)にオープンし、一般公開を開始しました。
1階のガイダンスルームでは、「ごしきまろ」と「たるみこ」がガイド役となって五色塚古墳ができるまでを紹介する「古墳づくりシアター」や、出土した埴輪や土器などの実物資料の展示を行い、古墳の謎をわかりやすく解説します。
2階の「体験ひろば」では、砂粘土での古墳づくりや、当時の人が石を運んだ苦労を体感できる「石運びチャレンジ」など、5つの体験プログラムを用意しました。
展望テラスでは、貸し出し用のタブレットを使ったAR(拡張現実)展示により、古墳が造られた当時の風景や埴輪が並ぶ様子をパノラマビューで見ることができ、古代の衣装での着せ替え撮影なども楽しめます。
五色塚古墳の被葬者は誰なのか、どのような集団がこの地を支配したのかなど、古墳についてはわかっていないことが数多くあります。
この新しい施設で五色塚古墳に関する知見や未知の謎に触れていただき、実際に古墳に登って明石海峡の絶景を望んでいただくと、また異なる光景が広がっているように感じられるかも知れません。
<施設のご案内>
・開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
・所 在 地:神戸市垂水区五色山4丁目11-7
・休 館 日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
・入 館 料:無料
・アクセス:山陽電鉄「霞ヶ丘駅」から徒歩5分、JR・山陽電鉄「垂水駅」から徒歩10分
<神戸市ホームページ:国指定史跡「五色塚(千壺)古墳 小壺古墳」>
https://www.city.kobe.lg.jp/a21651/kanko/bunka/bunkazai/estate/bunkazai/syokai/goshiki.html
◎「特別市」制度の創設を
内閣総理大臣の地方制度に関する諮問機関である第34次地方制度調査会は、大都市制度の改革も議題に取り上げています。
4月15日には、第4回専門小委員会が開催され、私から「特別市」制度の創設について、指定都市市長会の提言内容を中心に説明しました。
現在議論になっている「大阪都構想」の根拠法、「大都市地域における特別区の設置に関する法律」は、2012年に制定されましたが、このときの国会での議論では、大阪府と大阪市の間に存在する「二重行政」の解消が最大の目的とされました。
そして、このような「二重行政」は、他の地域でも存在することが指摘されていました。
指定都市を廃止して特別区を設置するのがこの法律であるとするなら、指定都市を道府県から独立させることによって「二重行政」解消の目的を達成しようとするのが、「特別市」制度です。
指定都市市長会は、東京への一極集中が限界にきているという問題意識に立ち、新たな制度に基づく特別市などの大都市が周辺地域と圏域を構成し、このような大都市圏域が日本列島に複数存在する多極分散型国土の形成が求められると考えています。
道府県だけが市町村を補完できるという旧来の考え方から脱却し、市町村同士、道府県と特別市など大都市、隣接する都道府県間の水平連携、都道府県と小規模市町村との垂直連携など多様な連携・協力を図ることが重要であると考えます。
当日の専門小委員会では、地方制度調査会の委員である学識経験者18人のうち16人が出席されて数多くの質問が出され、活発な議論が行われました。
また、全国知事会から木村敬熊本県知事がオンライン出席され、有意義な意見交換が行われました。
関係のみなさまに、心より感謝申し上げます。
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後援会へのご寄附のお願い
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久元きぞう後援会連合会にご入会ください(無料・連絡先の登録のみ)
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発 行 元:久元きぞう後援会連合会事務局
発 行 日:2026年4月22日(水)
U R L:https://hisamoto-kizo.com/
お問合わせ:info@hisamoto-kizo.com
住 所 :神戸市中央区磯辺通 4-2-26 新芙蓉ビル 8階
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