神戸上昇気流メール Vol.77 (2026.2.18号)
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■ 久元喜造 神戸上昇気流メール ■ Vol.77 (2026.2.18号)
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◎神戸空港・開港から20年
2月16日、2006年の開港から20年を迎えました。
昨年4月から国際定期チャーター便の運航が始まり、国際定期便の運航が2030年4月に開始される予定で、新たなステージへと歩みを進めています。
ポートアイランドの沖合を埋め立てた人工島に、神戸の空の玄関口として誕生した神戸空港。
神戸市周辺の航空需要に対応する地方空港として、関西3空港懇談会で「関西・伊丹を補完する空港」として位置づけられました。
関西に3つある空港の中で、国際線の就航は関西国際空港に限定され、神戸空港は発着回数(当初は1日当たり30便)と運用時間の制限が設けられました。
転機を迎えたのは、2018年、神戸空港の運営権を関西エアポート株式会社に譲渡したときです。
関西国際空港、伊丹空港とともに3空港の一体運用が実現。
今後伸びていく航空需要を踏まえると、神戸空港を関西全体の発展のためにうまく運用すべきだという考え方が財界などでも広がっていきました。
2022年の関西3空港懇談会では、神戸空港は、2025年から国際チャーター便の運航を、
2030年前後には1日当たり最大40回の国際定期便の運航を目指すことが認められました。
同時に国内線の発着回数は2025年に1日当たり最大120回とすることも決まりました。
昨年4月には国際線が就航し、第2ターミナルが営業を開始。
韓国、台湾、中国の各都市と結ばれ、世界の諸都市からの神戸へのアクセスも向上しました。
2006年度には274万人であった旅客数は、2025年は406万人(うち、国際線旅客数41万人)と増加を続けています。
神戸空港が新しい時代の国際都市として飛躍していく原動力となるとともに、
関西全体の発展に貢献できるよう、神戸市としてさまざまな施策を展開していきます。
<神戸市ホームページ:神戸空港>
https://www.city.kobe.lg.jp/a11380/kurashi/access/airport/index.html
<神戸空港 公式サイト>
https://www.kairport.co.jp/
◎国の交付金を活用した物価高対策
昨年12月、物価高騰などに対応するために国の補正予算が成立し、
各自治体に交付金(物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金)が配分されることになりました。
これを受けて各自治体では、国が示した推奨メニューを踏まえながら、さまざまな対策が講じられています。
神戸市へ配分される交付金は約110億円です。
これを活用した物価高対策を2月10日に発表しました。
令和7年度補正予算と令和8年度当初予算を一体的に編成し、迅速かつ持続的な効果が出るように工夫しています。
神戸市の対策は、次の3つの考え方が軸にあります。
まず、物価高が深刻な分野に重点を置く「物価高騰への影響度」への配慮、
次に、一過性で終わるのでなく効果が持続する「時間的効果」、
そして、地域社会における「公益性・社会的有用性」の重視です。
特に、このところ高騰を続けている食への支援に重きを置きました。
学生や生徒のみなさんにとって学内食堂の値上がりは切実な問題であることから、学食を運営する高校や大学に1人あたり3000円を補助します。
また、「子ども食堂」にも年2回、神戸市産のお米を届けます。
さらに、市内各地で食を支援する団体への支援を強化するとともに、フードロスをなくすための食品ロッカーを駅など20か所に設置します。
これらの施策がたくさんのみなさんに届くよう「神戸フードサポート」と名付けて、各事業を進めていきます。
一方で食以外の分野では、銭湯の入浴料金を県が定める570円から500円に下げるための補助、
救急医療体制を確保するために市民病院や二次救急病院の運営費等補助の増額、
社会福祉法人の食事・電気代や処遇改善への支援などを行う予定です。
民間事業者とも連携しながら、物価高で困っている方々へオール神戸で速やかに支援をお届けし、
持続可能な生活安定につながるように取り組んでいきます。
<神戸市ホームページ:国の交付金を活用した物価高対策>
https://www.city.kobe.lg.jp/a57337/bukkadaka.html
<神戸市公式note:給付金のバラマキではない。仕組みを育てる神戸市の物価高対策>
https://kobe-note.jp/n/nfb2e044ede70
◎灘五郷エリアで自動運転の実証実験
1月19日から23日までの5日間、灘五郷エリアで「日産リーフ」をベースとした自動運転車両による実証運行を実施しました。
約300人の応募から選ばれた市民50人が試乗しました。
神戸市と日産自動車株式会社(本社:横浜市西区)が、灘五郷酒造組合の協力の下で実施したものです。
国内自動車メーカーの中で早くから自動運転に取り組んで来られた日産自動車。
昨年11月28日、東灘区にある白鶴酒造資料館で開かれた共同記者会見には、同社のイヴァン エスピノーサ社長も出席されました。
これまでの実証実験と異なり、灘五郷エリアには信号のない交差点があり、歩行者と自動車が混在しているので、難度が高い自動運転となります。
「より挑戦的な事業になる」と同社の技術責任者から説明がありました。
将来の実用化を見据えて、高度な技術を実証する場となりました。
私も最終日の1月23日に試乗。
神戸酒心館から白鶴や菊正宗、浜福鶴の各見学施設を一周する約5キロメートル、約20分でしたが、非常にスムーズな走行で、乗り心地も大変良かったです。
このエリアで自動運転が実現すれば、灘五郷の酒蔵巡りの楽しみ方が一つ増えるわけで、このエリアの魅力や利便性が高まると期待しています。
将来的には神戸のほかのエリアで有償の自動運転サービスが展開されれば、地域交通の改善に大きく寄与することになると見込まれます。
<記者発表2025年11月28日:神戸市内灘五郷エリアで自動運転車両が走ります~神戸市民の試乗受付開始~>
https://www.city.kobe.lg.jp/a80014/081380669882.html
<神戸市公式note記事:自動運転車が灘五郷の酒蔵をむすぶ。神戸の近未来を先取り!>
https://kobe-note.jp/n/n3d35f82eae5e
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発 行 元:久元きぞう後援会連合会事務局
発 行 日:2026年2月18日(水)
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お問合わせ:info@hisamoto-kizo.com
住 所 :神戸市中央区磯辺通 4-2-26 新芙蓉ビル 8階
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