防犯カメラ 40倍超に 主要駅などに市が管理する防犯カメラを整備するとともに、防犯カメラを設置する地域団体への支援を大幅に拡充し、2022年3月末で約5,000台を設置しました。10年前の119台に比べて大幅に増加していますが、犯罪の起こりにくい安全なまちづくりに向けて、さらなる設置を進めていきます。 「人間らしく働き、住み続けられる街 神戸へ」の一覧に戻る