水素スマートシティ神戸構想 環境負荷の少ない水素社会の実現に向けて民間事業者を支援し、世界で初めて①市街地における水素100%のガスタービン発電による熱・電気の供給(2018年4月)、②オーストラリアとの間で液化水素の大規模海上輸送(2022年2月)に成功しました。また、燃料電池自動車の購入補助を行うとともに、市内2か所への水素ステーション設置を実現しました。 「SDGs貢献都市 KOBEへ」の一覧に戻る