六甲山上の活性化 美しい自然が広がる六甲山において、企業やクリエイターの集積を図るため、使われなくなった企業保養所などを、ITやデザインなど都市型創造産業向けのオフィスに建替え・改修できるように規制緩和し、ビジネス交流拠点の整備や民間企業などの誘致を進めました。また、2020年12月に光ファイバーを敷設し、2021年4月から市街地より高い山上の水道料金を引き下げるなど、ビジネス拠点としてのインフラを整備し、2023年9月末時点で17社が進出しています。 「グローバル貢献都市 KOBEへ」の一覧に戻る