こども医療費助成の大幅拡充(高校生世代まで) 平成28年7月1日には、こどもの医療費助成における所得制限の撤廃について、対象を1・2歳児までから未就学児までに引き上げるとともに、外来の自己負担金を1医療機関等あたり1回500円から400円に引き下げ、3回目以降は無料にしました。こども医療費制度を順次拡充したことにより、中学3年生までのすべての子どもが無料もしくは非常に低額な負担で受診できる環境を整えました。また、令和3年10月から⼊院医療費無料の対象を⾼校⽣世代まで拡⼤します。 「こどもの未来を創る」の一覧に戻る 実績カテゴリー こどもの未来を創る 実績タグ 2016年全市