保育料の見直し(多子世帯の負担軽減) 平成28年4月1日、子育て世帯の経済的負担を軽減するため、多子世帯の保育料を国制度に上乗せして、年齢要件を緩和し、年収520万円以下の多子世帯の保育料について、第2子を半額、第3子以降を無償化しました。 「こどもの未来を創る」の一覧に戻る 実績カテゴリー こどもの未来を創る 実績タグ 2016年全市