兵庫区における政策

兵庫区における政策

兵庫区の特徴

  1. 歴史と下町情緒あふれるまち
  2. 区南部は世界的な技術を有する産業・ものづくり拠点が集積。中小企業のものづくり技術の高さ
  3. 大衆文化のメッカである新開地
  4. 中央卸売市場、兵庫運河、ノエビアスタジアムなど集客力あるインフラが立地する地下鉄海岸線沿線
  5. 神戸の台所の1つである神戸新鮮市場

兵庫区の課題

  1. 災害対策:南部の津波・浸水対策、北部の土砂災害、昨今のゲリラ豪雨対策
  2. 区北部の住環境の再整備(急勾配・細街路対策)
  3. 市内で1、2を争う高齢化の進んだまち
  4. 下町としての美しさの維持、まちの美化活動の推進
  5. 湊川などの市場の活性化
  6. 区総合庁舎建替え、区民ホール整備
  7. 中・南部地域の企業の振興など地下鉄海岸線沿線の活性化と南北交流の促進

兵庫区のヴィジョン

災害対策に取り組み、安心して暮らせるまちを実現します
○区南部において、防災計画上、津波・浸水リスクがあるエリアでは、企業と協力し、地域住民の皆さんが行政とともに「従業員と住民の命をまもる」ためのリスクマネジメントに取り組み、リスク意識の共有を図ります。
○北部の土砂災害の防止については、兵庫県と連携して砂防事業を推進するとともに急勾配・細街路対策など住環境の再整備にも努めます。
高齢者が安心して暮らせるまちを実現します
○民生委員、あんしんすこやかセンターと区役所の連携を促進し、見守り施策を充実させるなど、兵庫区が今後のモデルとなるような実験と検証も行い、高齢者が安心して暮らせる地域の実現に向けた仕組みづくりに取り組みます。
「美しいまち 兵庫」を維持し、向上させていきます
○ごみ不法投棄対策、違法広告・看板の撤去、落書き消去に、地域住民の皆さんや事業者(商店街組合等)と一体となって知恵を出し合い取り組み、「美しいまち 兵庫」「気持ちよく買物ができる新開地・湊川」を目指します。
湊川などの市場を活性化します
○湊川公園周辺の商業エリアは「神戸の台所」とも言われてきています。大規模小売店舗にはない魅力の発信を支援するとともに、後継者確保など諸課題も踏まえて、商業活動をバックアップするなど、地域のまちづくりの取り組みを支援します。
○下町らしい、商店主との対話の中で消費者が安心を得られるなど昔ながらの商店街・市場のよさを地域住民の皆さんとともにPRするとともに、地域の活性化に向けたまちづくり活動を支援します。
南北交流を促進するとともに、地下鉄海岸線沿線を活性化します
○中央卸売市場を市民により近いものにすることで、市民の台所としての地位を確立するだけでなく、食について考える拠点として盛り上げます。
○海岸線沿線の住民増や地域の活性化に向けた地域住民の皆さんの意見を活かしながら、関係事業者への協力要請、規制緩和の働きかけを行い、兵庫運河地区周辺の回遊性の向上とにぎわいの創出、産業観光の推進や中央卸売市場周辺での集客促進策の展開など全市的にも活性化策の具体化に取り組みます。
南北に長い区内の交流や移動を促すとともに、区内に分散する清盛ゆかりの史跡や会下山・湊川公園といった桜と楠公ゆかりの史跡、兵庫運河、ノエビアスタジアムなど、南北の観光スポットを結ぶコミュニティバスの運行の検討や市バスルートの再編など、地域とともに南北交通の課題解消に取り組みます。
○兵庫中・南部に集積する中小企業の事業活動を支援することで、雇用の創出を図り、人と物の流れを生み出すなど地域経済を刺激し、海岸線沿線の活性化を図ります。
○兵庫南部には、世界的に優れた技術を持つ企業や、世界シェアを握る製品を持つ企業があり、地域の誇りと言えます。また、これらの企業が業容を拡大することは、雇用創出・地域活性化には重要な要素です。これらの企業を地域で支え、称えるような、地域と企業のつながりの新しい形を作ることで、地域には誇りと活力を、企業には地域への愛着と良好な操業環境がもたらされる仕組みを創ります。
区民サービスの拠点である区総合庁舎の建替え、区民ホール整備を早期に実現します
○地域住民の皆さんとの懇話会の内容を踏まえて、従来の公会堂機能も有した「末永く区民に親しまれる区総合庁舎」について早期実現を図ります。
○区民ホールについては、立地場所とホールの施設内容などについて、速やかに結論を出し、実現します。
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