久元きぞうの政策

創ろう!!陸・海・空の拠点

Policy Pledge 5

陸海空の広域交通結節機能の強化

関西経済全体の発展に資する見地から、大阪湾岸道路西伸部の整備、国際戦略港湾である神戸港の港勢拡大、神戸空港のコンセッション事業開始に伴う関西3空港の一体運用など、陸海空の広域交通ネットワークの強化をはかります。

神戸港の港勢拡大

コンテナ取扱貨物量の増大策
大阪湾岸道路西伸部の整備など、神戸港を中心とする物流環境が向上する中で、国際コンテナ戦略港湾として、阪神国際港湾㈱と連携し、成長が著しいASEANなどターゲットを絞った戦略的なポートセールスによる港勢拡大とトランシップ機能の復活によるコンテナ取扱貨物量の増大をはかり、コンテナ取扱貨物量350万TEUをめざします。
神戸港の国際展開強化
神戸国際港湾会議のMOU締結港との相互交流の促進や、阪神国際港湾㈱と連携した神戸港の港運会社等の海外展開のサポート強化をすすめ、また、官民が一体となった開発途上国への港湾技術の提供による国際貢献をすすめます。
最先端技術を導入したコンテナターミナルへの挑戦
世界のメガキャリアのニーズに的確かつ迅速に対応できる将来的な神戸港ロジスティクスターミナルの実現に向け、IoTやAIなど最先端技術のコンテナターミナルへの導入について社会実験を実施します。
流通加工・物流センターの新規立地
既存コンテナターミナル背後用地を活用した、流通加工など貨物の高付加価値化を実現する神戸港ならではの流通加工・物流センターの新規立地をすすめます。
海事人材の育成・輩出
新たに整備される港湾技能研修センターと連携して高度な荷役技術の伝承に取り組み、新たな海事技術の神戸港への教育機関の誘致と集積による海事クラスターの形成をはかります。

広域幹線道路の充実

大阪湾岸道路西伸部の整備促進
大阪湾岸道路西伸部については、平成28年に事業化、平成29年に有料道路事業の導入が実現できたところであり、地元負担の軽減を図りつつ、沿道地域の理解と協力を得ながら、概ね10年での供用をめざします。
神戸西バイパスの有料道路事業導入による早期整備
神戸西バイパスについては、神戸市西部地域と播磨臨海地域の交流を支え、第二神明道路の慢性的な渋滞を解消するため、専用部への西日本高速道路株式会社による有料道路事業を速やかに導入し、早期整備をはかるとともに、一般部についても着実な整備を促進します。
高速道路ネットワークのさらなる充実
神戸港、神戸空港等へのアクセスを向上し、災害に強い高速道路ネットワークを構築するために必要となる新たな路線の検討をすすめます。
新名神高速道路の供用
新名神高速道路について、平成29年度中の供用をめざします。

神戸空港の活性化

神戸空港のコンセッション事業開始
平成30年4月から(株)関西エアポート神戸による神戸空港の運営を開始し、関西全体の航空需要の拡大に貢献できるよう、3空港一体運用により神戸空港の利活用の拡大をすすめます。
神戸空港へのアクセス機能の強化
関西3空港の乗り継ぎ利便性を向上させるため、運営会社と連携したアクセスルートの新規開拓をすすめます。
神戸空港島の活性化
空港島への集客・利便施設の誘致や、大規模イベントの開催などによる空港島全体の活性化をすすめます。
ポートライナーの輸送力強化
神戸空港やポートアイランド2期へのアクセス性向上、神戸空港やポートアイランド需要増への対応のため、ポートライナーの輸送力の強化をはかるとともに、将来的には、他のアクセス手段との比較検討を行いながら、新神戸駅への延伸を構想します。
陸海空の広域交通結節機能の強化

都心三宮・ウォーターフロントの再整備

民間による駅前再整備や広域交通インフラ整備の効果を最大限に活かし、都心にふさわしいにぎわいづくりと回遊性や利便性の向上をはかるため、三宮駅周辺の「えき≈まち空間」整備や新たな中長距離バスターミナルの整備、市役所エリアの再整備、東遊園地の活用、ウォーターフロントの再整備など、スピード感を持って早期事業化に取り組みます。

都心・三宮の再整備

三宮駅周辺の「えき≈まち空間」整備
神戸のさらなる飛躍に向けた都心の再生として、三宮にある6つの駅と周辺のまちを一体化し、交通拠点としての機能や回遊性を高め、さらには神戸らしい新たな景観の形成をはかる「えき≈まち空間」の基本計画を平成29年度内に策定し、神戸の玄関口に相応しい再整備をすすめます。
新たな中・長距離バスターミナルの整備
三宮駅周辺に分散している中・長距離バス乗降場を集約して、神戸の新たな玄関口となる西日本最大級のバスターミナルを整備することとし、基本計画を平成29年度内に策定します。
三宮地下街の美装化と活用
三宮地下街のさらなる魅力向上を図るとともに、新たな空間活用策を検討します。
東遊園地の再整備
東遊園地については、園地の芝生化、にぎわい創出事業などの社会実験の成果を踏まえ、都心三宮再整備や本庁舎の建替と連携し、新たなソフト施策を取り入れながら、都心にふさわしい東遊園地の再整備を実施します。
市役所エリアの再整備
市役所の2号館、3号館については、三宮周辺の再整備と連携させつつ、都心・ウォーターフロントのにぎわい拠点として、民間事業者のノウハウや資金を最大限活用し、整備をすすめます。
新神戸駅周辺の再整備
新神戸駅前広場の再整備、新神戸駅前の河川の再整備など、新神戸駅周辺の魅力アップにつながる整備をすすめます。

アクセス機能の向上

BRT・ LRTの導入検討
連節バス運行による社会実験をふまえ、都心部の回遊性向上やウォーターフロントへのアクセス機能向上の観点から、BRT、LRTの導入可能性の検討を加速化します。
阪急との相互直通検討
市営地下鉄西神・山手線の利便性向上や地下鉄沿線の定住を促進する観点から、交通ネットワーク全体のあり方、まちづくり、技術面などの課題について、阪急電鉄との意見交換を行いながら、実現に向けた検討をすすめます。
都心の道路のリデザイン
都心部の回遊性向上とにぎわい創出のため、歩行者空間の拡大やベンチの設置、まちなか拠点の整備、KOBEパークレットの増設、三宮プラッツ・三宮中央通地下通路のリニューアルなど、道路のリデザインをすすめます。
自転車を活かした都心の回遊性向上
コベリンの拡充など民間事業者によるノウハウを活用し、電動自転車を利用したショッピングやスイーツめぐりなど、都心・ウォーターフロントの回遊性・利便性向上に取り組むとともに、駐輪対策や自転車走行空間の整備を行います。

ウォーターフロントの再整備

新港第1突堤基部の再開発
新港第1突堤基部については、都心・三宮の再整備と連携を図りつつ、ウォーターフロントの賑わいを創出する拠点として再開発を行います。
都心ウォーターフロントのエリアマネジメント
ウォーターフロントの活性化をはかるため、新港突堤基部、中突堤、メリケンパーク周辺、ハーバーランドまで含めたエリアマネジメントを実施し、エリア全体の魅力を向上させるほか、新港第2突堤基部の再開発の検討に着手します。
ポートタワーや海洋博物館のリニューアル
新たなメリケンパークと一体となったポートタワーや海洋博物館のリニューアル、中突堤中央ビルの再整備による中突堤周辺地区の魅力向上をすすめます。
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