Vol.8 (2015.03.04号)神戸は、新しいステージへ

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■ 神戸上昇気流メール ■             Vol.8 (2015.03.04号)
             神戸は、新しいステージへ
[目次]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】久元きぞうからのメッセージ
【2】活動報告~アメリカ公共放送PBSのインタビュー(2015.01.29)
【3】ピックアップ~久元きぞうオフィシャルブログ(2015.01.11-02.11)
【4】神戸の歳時記・3月~神戸市電
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このメールは、久元きぞうが過去にお名刺交換させていただいた方、
久元きぞう後援会連合会にご入会くださった方、オフィシャルサイトから
応援メッセージをお送りいただいた方等にお送りしております。
大変恐縮ですが、今後当メールがご不要な方は下記URLより
配信停止のお手続きをお願いいたします。
※配信停止は、こちら → https://s360.jp/form/31327-1008/


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┗━┛久元きぞうからのメッセージ
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–[目次]————————-
避けて通ることができなかった道
新しいステージへ
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~避けて通ることができなかった道~

震災から20年。
神戸の街は、市民が励まし合い、助けあって、
復興を成し遂げることができました。
思いもよらなかった大震災への対応の苦闘、
被災者支援と並行して進められた街の復旧・復興。

そして、国の財政措置が十分でなかったために
引き起こされた財政危機と格闘し、これを克服できたことも
忘れるわけにはいきません。

全国の自治体の2倍のペースで職員を削減し、
事務事業を徹底的に見直して経費を削減し、
何とか財政再建を成し遂げることができました。

これは、避けて通ることができない道だったと思います。
そのお陰で、私たちは、いま未来に向けての可能性を
手にすることができているのです。

同時に、神戸がこれらの試練と格闘している間に、
日本を代表するほかの大都市は、それぞれの先の道を
進んでいることも、率直に直視する必要があると思います。
私たちの神戸も、未来志向で進んでいかなければなりません。


~新しいステージへ~

ポスト震災20年の神戸は、新しいステージに入ります。
経費削減によって財源を生み出し、借金を減らしていく手法を
いつまでも続けていくことには限界があります。
これまでの歩みを大切にしながらも、新しい視点を取り入れ、
安定した成長軌道に神戸を乗せていかなければなりません。

これからは、都市を成長軌道に乗せ、
その成長の果実を市の財政も受け取り、財源を増やしていく、
そして、得られた財源をさらなる都市の成長を促す
分野に投資していく ― そのような、好循環を生み出す、
攻めの都市経営へと舵を切っていくことが
求められているのではないかと感じます。

市民の所得を増やし、消費にできるだけ回していただく一方、
外から神戸に人材や企業を呼び込んでいく方策を
考えていかなければなりません。

神戸は、3年続けて人口が減少し、
本格的な人口減少時代を迎えています。
人口減少を当然のことと考えるのではなく、
神戸に定住・移住していただく方策を
編み出していく必要があります。

神戸に住みたい、神戸で働きたい、神戸で学びたい、
神戸でビジネスを始めたいと思っておられるみなさんを
いかに増やしていくのかが問われる時代です。
神戸に定住・移住していただく方策について、知恵を集め、
政策を練り上げ、実行に移していきたいと考えています。

平成27年度の神戸市当初予算案は、このような問題意識に立ち、
「安定した成長軌道に向けての本格的な第一歩」となるような
内容にしました。

平成27年度神戸市当初予算案
http://www.city.kobe.lg.jp/information/about/financial/yosan/27point.pdf

昨年度の予算は、どちらかと申しますと、
当面の経済対策に重点をおきましたが、
私にとり2回目となる今回の予算案では、
神戸が置かれている状況を真正面から見据え、
中長期的な都市の成長につながるような政策を盛り込んでいます。

市会でのご審議にしっかりとお答えし、そのご論議を踏まえながら、
盛り込んだ政策を進めていきたいと考えています。

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┗━┛活動報告~アメリカ公共放送PBSのインタビュー(2015.01.29)
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首相官邸国際広報室からのお声掛けにより、アメリカ全土をカバーする
公共放送であるPublic Broadcasting Service(PBS)の
看板番組THIS IS AMERICA & THE WORLD(http://www.thisisamerica.net/)の
取材を受けました。

この番組は、アメリカで著名なアナウンサーである
Mr. Dennis Wholeyが自ら世界に足を運び、
現地の様々な人々へのインタビューを通して、
最新の世界情勢を全米の視聴者に生き生きと届ける番組です。

今回は ”Japan: Planning for the Future” と題する4回シリーズで、
阪神淡路大震災や東日本大震災という大きな災害を経験してきた
日本のこれまでの復興の歩みや、
現在日本が推進している施策及び今後の施策の方向性について、
Dennisが問いかける形で構成されています。

神戸市にやってきたDennisは、市役所の応接室で、
阪神淡路大震災からの復興の歩み及び震災から20年を経た
神戸市の現在及び将来に向けた取り組みについて、熱く私に問いかけました。

このDennisによる私へのインタビューの模様が、
第1回目の放送で、アメリカ全土で放映されました。

以下のリンクをご覧ください。
番組の21分あたりから私へのインタビューが始まります。

第1回放送の動画 
http://youtu.be/jOggTkDZ8Lg

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┗━┛ピックアップ~久元きぞうオフィシャルブログ(2015.01.11-02.11)
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久元きぞうが更新しているブログから、いくつかご紹介します。
ぜひご覧ください。

・震災の記憶と向き合う。(2015.01.11)
  → http://hisamoto-kizo.com/blog/?p=3224

・山田洋次監督・竹下景子さんとの対談(2015.01.16)
  → http://hisamoto-kizo.com/blog/?p=3235

・東京事務所を県・市で一体的に運営(2015.01.28)
  → http://hisamoto-kizo.com/blog/?p=3282

・神戸イチゴ輸出への取り組み(2015.02.03)
  → http://hisamoto-kizo.com/blog/?p=3257

・皇后陛下「本とふ文の林ありて」(2015.02.11)
  → http://hisamoto-kizo.com/blog/?p=3286

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┗━┛神戸の歳時記・3月~神戸市電
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寒い中にも春めいた日差しを感じるようになりました。
3月の神戸市の出来事をご紹介します。

昭和46年3月13日に、「市民の足」として半世紀あまり
親しまれた神戸市電が廃止されました。

民営の神戸電気鉄道によって明治43年に開業され、
大正6年からは、神戸市電気局(現在の神戸市交通局)が
運営しました。

日本初の鋼鉄製車両「スチールカー」を製造した技術力、
車体塗装は暗色系の単色が主流の時代に、ライトグリーンと
ダークグリーンのツートンカラーを採用したデザイン性、
路面電車としては日本初の2人掛けシートの「ロマンスカー」、
障害物が車輪に巻き込まれる前にすくい上げる安全性など、
細やかな取り組みによって「東洋一」とたたえられました。

神戸市交通局の名谷車両基地では、年一回、イベントで
ロマンスシート、ロングシートなどシート形状の異なる
保存車両が公開されています。

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編集後記(「神戸上昇気流メール」編集事務局より)
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「将来を見据えた神戸のまちづくり」の一環で、
LRT(次世代型路面電車システム)の導入可能性が
検討されています。

実現したら未来の「市電」は、どのような姿に
なっているのでしょうね。

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発 行 元:久元きぞう後援会連合会事務局
発 行 日:2015年3月4日(水)
U R L :http://hisamoto-kizo.com/
お問合わせ:info@hisamoto-kizo.com
住  所 :神戸市中央区磯辺通 4-2-26 新芙蓉ビル 8階
編集・発行:「久元きぞう・神戸上昇気流メール」編集事務局
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