神戸上昇気流メール

Vol.14 (2016.03.16号)

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      ■ 神戸上昇気流メール ■
                       Vol.14 (2016.03.16号)
[目次]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】久元きぞうからのメッセージ
【2】ピックアップ〜久元きぞうオフィシャルブログ(2016.01.20-03.02)
【3】神戸の歳時記・3月〜日本初のマラソン開催
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このメールは、久元きぞうが過去にお名刺交換をさせていただいた方、
久元きぞう後援会連合会にご入会くださった方、オフィシャルサイトから
応援メッセージをお送りいただいた方等にお送りしております。
大変恐縮ですが、今後当メールがご不要な方は
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※配信停止は、こちら → https://zheb.f.msgs.jp/webapp/form/20487_zheb_3/index.do


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┗━┛久元きぞうからのメッセージ
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–[目次]——————————-
被災地に貢献する神戸でありたい
神戸市教育大綱の策定
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〜被災地に貢献する神戸でありたい〜

東日本大震災から5年が過ぎました。

2011年3月11日14時46分、
私は、総務省の自治行政局長室で大きな揺れを感じました。
思わず、職員の執務フロアに出てみると、
何人かの職員が手でロッカーを押さえているので、
すぐに机の下に潜るよう怒鳴りつけました。

そして次々に映し出されるテレビの画像も見ながら、情報収集を開始しました。
岩手県大槌町では、町長が行方不明になっているとの情報が入りました。
災害対応の司令塔である市町村の行政機能が
壊滅的被害を受けていることが、明らかになっていきました。

まさに未曽有の事態でした。
当時の片山善博総務大臣の下で、無我夢中の日々が始まりました。

あれから5年の歳月が流れ、
被災地では復興に向けて、必死の努力が続けられています。
神戸では4年11か月で仮設住宅が解消しましたが、
東日本大震災の被災地では、いまだ解消の目途が立っていません。

神戸は同じ大震災の被災自治体として、この間、
東日本大震災の被災自治体に対し、さまざまな支援を行ってきました。

来年度も、今年度と同じ12名の職員を派遣する予定です。
これまで被災地に派遣された神戸市職員と東北のみなさんとの交流は、
任務が終わった後も続いています。

神戸は、震災の経験を活かし、貢献し続ける都市でありたい。
これからも息の長い支援と交流を続けていきます。


〜神戸市教育大綱の策定〜

昨年の4月、地方自治体の教育に関する制度が大きく変わりました。
従来は、教育に関する責任はもっぱら教育委員会が負っていましたが、
新しい制度では、知事や市町村長も、
教育について一定の責任を果たすことが求められるようになりました。

その最初の仕事が教育に関する大綱の策定でした。

自治体の中には、従来からあった教育振興基本計画をそのまま大綱にしたり、
ごく簡単な内容にとどめたりするところもありましたが、
私は、しっかりとした内容の大綱を策定したいと考えました。
そこで、教育委員会の先生方とかなり突っ込んだ議論も行いながら、
1月に策定を終えました。

大綱では、7つの方針を定めています。
その冒頭に掲げている項目が、「学力の向上」です。

学校教育の目的が学力の向上だけにあるものではないことは自明ですが、
この当然のことをひたすら言い募っているだけでは現状は改善しません。
大綱では、学力の向上が「神戸市の学校教育が重点的に取組むべき課題である」
ことを明らかにしているのは、そのような趣旨です。

学力の向上を図る上からも、小中学校教員の資質向上は重要です。

教員育成に払われてきたこれまでの努力を尊重しつつ、
従前の慣行にとらわれることなく、
教員育成方策の刷新を図っていくことが必要であり、
「採用,研修,個別指導,分限・懲戒など一貫した人事政策の確立を図る」
こととしています。

このように個々の教員が自信をもってその能力を十分に発揮するためにも、
校長を中心としたマネジメントを確立し、校長がリーダーシップを発揮して
学校経営を行うことが不可欠です。

学校の組織力の強化のためには、教頭の役割が大きいわけですが、
教頭の職務が極めて多忙であり、残念ながら教頭を目指す教員が少ないという
現状にあります。
そこで、教頭の職務を見直すとともに、補助体制の強化を図る一方、
給与を含めた処遇改善を図ることにしました。

教育委員会の判断を尊重しながら、
一体となって、神戸市教育の改革に取り組んでいきます。

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┗━┛ピックアップ〜久元きぞうオフィシャルブログ(2016.01.20-03.02)
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久元きぞうが更新しているブログから、いくつかご紹介します。
ぜひご覧ください。

◆長田シューズ 復活の足音(2016.01.20)
  → http://hisamoto-kizo.com/blog/?p=4626

◆水素プロジェクト、神戸で始動(2016.01.27)
  → http://hisamoto-kizo.com/blog/?p=4662

◆「まちなか防災空地」(2016.02.02)
  → http://hisamoto-kizo.com/blog/?p=4652

◆教員の多忙化対策にささやかな一歩か。(2016.02.25)
  → http://hisamoto-kizo.com/blog/?p=4738

◆外国語を話せる職員が頑張っています。(2016.03.02)
  → http://hisamoto-kizo.com/blog/?p=4784

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┗━┛神戸の歳時記・3月〜日本初のマラソン開催
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今から107年前の1909年(明治42年)3月21日、
神戸で日本初となるマラソン大会が開かれました。

コースは、旧湊川を埋め立て、にぎわいを見せ始めた「新開地」から
大阪の「西成大橋」(現在の淀川大橋)までの31.7キロでした。
日本で「マラソン」という名称を使った長距離競争が開催されたのは、
この大会が初めてだったと言われています。

当時の記録によると、出場の申込者は408人。
その後、選考試験や鳴尾競馬場での予選会を経て、
本大会出場選手20人が決まりました。

大会当日の午前11時30分、当時の神戸市長であった水上浩躬市長が、
短剣でスタートラインに張られた紅白のテープを切り、
選手が一斉にスタートしました。

レースは、ゼッケン4番の岡山県在郷軍人の金子長之助選手が、
前半7位と出遅れたものの、25キロの芦屋付近で2位へ浮上、
30キロ手前の西宮でトップに躍り出て、
そのまま2位に5分の大差をつける圧勝で優勝しました。
タイムは、2時間10分54秒だったと記録されています。

金子選手は、レース中にわらじが切れるアクシデントに見舞われながらも、
ドラマチックな勝利をおさめ、大会翌日には大阪御堂筋で
その偉業をたたえる優勝パレードが行われたそうです。

それから時を経ること100年余。
現在開催されている「神戸マラソン」のスタート地点は、
新開地ではなく、三宮の神戸市役所前へと移り、
市役所1号館前には、「日本マラソン発祥の地 神戸」の記念碑が
建てられています。

107年前の日本初のマラソン大会をめぐるドラマに
思いを馳せながら、ご覧頂ければと思います。

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編集後記(「神戸上昇気流メール」編集事務局より)
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神戸の春の風物詩といえば、「春告げ魚」とも呼ばれるイカナゴ。
今年は暖冬の影響などで、10日遅れの3月7日に漁が解禁されたそうです。

イカナゴのくぎ煮は、作り手の数だけ独自の硬さや味付けがあるので、
奥が深くて、仲間で作ったりあれこれ話しながら食べるのが、
この時期の楽しみです。
今年の漁は、今のところあまり良くないとも聞きますが、
みんなが美味しくいただけるようになるといいですね。

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発 行 元:久元きぞう後援会連合会事務局
発 行 日:2016年3月16日(水)
U R L:http://hisamoto-kizo.com/
お問合わせ:info@hisamoto-kizo.com
住  所 :神戸市中央区磯辺通 4-2-26 新芙蓉ビル 8階
編集・発行:「久元きぞう・神戸上昇気流メール」編集事務局
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