2018年1〜6月

2018first

平成30年5月

マッキンゼー・アンド・カンパニー神戸進出

マッキンゼー・アンド・カンパニーは、世界を代表する大手コンサルティング会社です。
これまで、米国、オーストリアに次ぐ、世界で3か所目の研修拠点の開設をアジアの大都市を中心に検討されていましたが、この度、ラーニングセンターを神戸で開設することが決定されました。
このラーニングセンターは、ANAクラウンプラザホテル直結のオフィスビルのスペースの中に、約3,000平方メートルの規模で開設が予定されています。
マッキンゼー・アンド・カンパニーには世界中に約2,000人のコンサルタントがおられ、大体12カ月から18カ月に最低1回、1週間程度の研修を行うという研修プログラムになっています。
研修拠点の開設により、アジアだけではなく、アメリカやヨーロッパ、世界中から、マッキンゼーの講師としてビジネスリーダー、アカデミアのみなさんを中心に約650名の方々が神戸にお越しになると見込まれます。
優れた人材が恒常的に神戸に集まって来られることは、大変ありがたく、神戸のブランド力の向上にも資するところが大きいと感じています。
社内向けの研修拠点ではありますが、可能な範囲で、神戸の経済界、学界、行政関係者との交流や連携も模索していきたいと思います。

待機児童対策緊急プロジェクトの実施

待機児童の増加に伴い、神戸市としての「待機児童対策緊急プロジェクト」の記者発表を行いました。
保育人材確保と保育定員確保の取り組みです。
神戸市では、過去5年間で6,000人の定員を拡大してきましたが、女性の就業率の上昇や保育所利用希望の増加により、平成30年4月1日時点の待機児童数は、昨年から239人増えて332人となりました。
待機児童をできるだけ早く解消していくためには、保育士人材の養成・確保が大事です。
そこで、神戸市としては、5点のアピールポイントの周知、広報を展開し、人材確保に努めていきます。

1点目は「給料がいいね!」(7年間で最大140万円)
2点目は「家賃がいいね!」(月最大で8万2千円)
3点目は「家族に優しくていいね!」(保育料1年無料)
4点目は「自分のペースでいいね!」(パートにも10万円)
5点目は「夢の実現にいいね!」(学習費用の半額補助)

以上の「5つのいいね!」を交通広告や養成学校への個別訪問でPRします。
また、今後、就職フェアや施設見学ツアーにおいて、保育人材と施設のマッチングを支援したいと考えています。
保育定員の確保については、今年度、約1,600人の保育定員の拡大を予定しており、全庁一丸となって、不動産情報の収集に取り組み、施設整備を推進していきます。
特に、市内の企業の経営者のみなさんには企業主導型保育事業を活用していただけるよう、経済界のみなさんにもお願いし、トップセールスも含めて取り組んでいきたいと考えています。

ラグビーワールドカップ2019カウントダウンボードの除幕式

ラグビーワールドカップ2019日本大会の開幕まであと500日となった5月8日、JR元町駅前で、大会までの日数を知らせる「カウントダウンボード」の除幕式を行いました。
日本全国12会場のうち、神戸市も御崎公園競技場(ノエビアスタジアム神戸)が試合会場となっています。
除幕式では、
「世界中からラグビーファンをお迎えすることになります。神戸はラグビーが盛んで市民のみなさんの関心も高くなっています。4年に一度ではなく一生に一度の機会です。成功に向けて万全の準備をしていきます」
とあいさつしました。
日本大会は2019年9月20日から11月2日まで。
神戸市では9月26日のイングランドVアメリカの試合を皮切りに、1次リーグ4試合が行われます。

アンドレス・イニエスタ選手がJ1ヴィッセル神戸に加入

サッカーの世界的スターでスペイン代表MFのアンドレス・イニエスタ選手がJ1ヴィッセル神戸に加入することが発表されました。
イニエスタ選手は神戸を選んだ理由を「プロジェクトが興味深く、信頼を感じたことが大きかった。チームメイトと一緒にプレーすることを心から楽しみにしている」と話されています。
ヴィッセル神戸、神戸の街を選んでいただき、市民をあげて心から歓迎したいと思います。
イニエスタ選手とヴィッセル神戸の活躍をお祈りしております。

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