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市長就任2周年のインタビューが、11月21日の朝日新聞、日経新聞朝刊に掲載されました

市長就任2周年のインタビューが、11月21日の朝日新聞、日経新聞朝刊に掲載されました。

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平成27年11月21日 朝日新聞 朝刊
「民間活用し再開発を」
就任2年 久元喜造・神戸市長に聞く

20日で就任2年となり、1期目の折り返しを迎えた久元喜造・神戸市長が朝日新聞社のインタビューに応じた。任期中に取り組む最重要点項目として三宮周辺の再整備を挙げ、市庁舎の2号館と3号館の建て替えを進めるなど「民間を活用して再開発するプロジェクトを具体化し街の魅力を高めていく。さらに自分にムチを打ってスピードアップしていきたい」と意欲を示した。

最重点に「三宮周辺」
 久元氏は2年間を振り返り、「公約の大部分に着手できたが、まだ十分な成果を出せていない」と、これまでの市政運営を100点満点で「60点」と評価。震災後の大きな課題となっているJR新長田駅周辺の活性化対策では、9月に県と市の合同新庁舎を建設し、関係機関を移転させると発表。「就業人口を約1千人増やせるので、にぎわいの回復につながる」とした。
 9月の基本構想を策定した三宮周辺地区の再整備については、「都市改造するぐらいの大きな展望で取り組む」と強調した。「JR三ノ宮駅から南への人の流れが神戸国際会館で止まっている」と指摘。老朽化した市役所の2号館と3号館を建て替え、下層階のスペースをにぎわい創出につながる施設とするなど、活性化案を民間から募って臨海部へ人を呼び込んでいく必要性を示した。
 一方で、市の人口の減少傾向が止まらない現状について、「人口を増やそうとして神戸を大阪のベッドタウンにするようなことはしない」と明言。3月に方針を打ち出した都心部でのマンション建設規制を具体化するとともに、企業誘致を積極的に進め、雇用創出を促進すると述べた。
 ポートアイランドの医療産業都市で集積が進む医療関連企業や研究施設だけでなく、デザインやIT関連、メディア、芸術文化関連などの都市型産業を進めたいとする考えも示し、事務所家賃の助成や、本社機能を都心部に移した企業への補助制度などの活用を進めるとした。
(金井和之)


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平成27年11月21日 日経新聞 朝刊
久元神戸市長 就任2年
公約の進捗発表「さらにスピード感持つ」

 神戸市の久元喜造市長は就任から2年となる20日、市長選で掲げた公約の取り組み状況を発表した。372事業のうち、229が着手済みで135は実施済みとする一方で、「2年間で神戸の街が見違えるように元気になったとは言えない。さらにスピード感を持って、全力で取り組んでいく」と強調した。
 久元市長は三菱重工業神戸造船所への国産ジェット旅客機「MRJ」の主翼生産工場の誘致や、医療産業都市と複合産業団地「神戸テクノ・ロジスティックパーク」での企業立地の増加を成果として挙げ「企業誘致はそれなりの成果が出た」と述べた。
 担当部長を置いて体制を強化した商店街・小売市場の活性化については「まだまだ力を入れていく」と語り、情報技術(IT)関連の起業支援にも意欲を示した。

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