久元 喜造ブログ

東遊園地の変貌


少し前のことになりますが、10月20日(土)に「灘の酒と食フェスティバル in 神戸」が、東遊園地 で開催されました。
ものすごい盛況でした。
たくさんのみなさんが、芝生の上で、灘五郷をはじめとした兵庫県の日本酒を楽しんでいました。

振り返れば、以前、東遊園地は、土がむき出しのグラウンドでした。

東遊園地が大きく変わったのは、2年前にスタートした芝生化の実験(2016年6月14日のブログ)からです。
公園部の総力を挙げた本格的な実験の結果、いったんは擦り切れた芝生も、春から夏にかけて一定期間の養生や部分的な補植を経て、回復させる目途がたちました(2017年5月7日のブログ)。

平成28年からは、アーバンピクニック も始まりました。
拠点施設のカフェとアウトドアライブラリーを設置し、芝生広場を活用した演奏会などさまざまなプログラムが開催されてきました。

土曜日には地産の農産物を扱うファーマーズマーケット2017年12月29日のブログ)が開催され、アーバンピクニックとの相乗効果でにぎわいを見せています。

夜にもさまざまな催しが行われています。

アーバンピクニックやファーマーズマーケットのような新しい公園の使い方には、木々の緑と芝生の緑がおりなす景観や雰囲気が欠かせません。

今、東遊園地では、ルミナリエの準備が始まっています
これから、東遊園地は、冬の季節を迎え、来年には、1.17のつどいが開催されます。
神戸にとり、とても大切な行事ですが、芝生には過酷な環境になります。
芝生がこれらの試練に耐え、また来春、元気に芽ぶき、たくさんの皆さんを迎えてほしいと願っています。

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