久元 喜造ブログ

神戸へのオフィス誘致

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神戸へのオフィスの誘致は、製造拠点や研究開発機能の誘致とともに、大事な課題です。
とりわけ東京に本社を置く企業で、西日本に拠点を置くことを考えておられる企業に対し、「神戸という選択肢」を提示することは大切です。
このほど新たなパンフレットも作成し、神戸のオフィス環境をわかりやすくお示しすることにしました。
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神戸の強みの一つは、電車、地下鉄、ポートライナー、六甲ライナーなどで快適に移動できることです。
神戸の三宮は、大阪駅から約20分。
東京から横浜の関内までは約40分ですから、その近さは際立っています。
東京駅から都庁までの時間とさして変わりません。
三宮は、神戸空港まで、ポートライナーで18分。
「関西で一番東京に近いオフィス集積地」と言えます。

便利な割に、賃料も割安です。
また、上下水道料金は、20の政令指定都市の中で一番低い水準です。
子どもさんの教育環境という面では、市内には、24の大学があり、個性あふれる私立の中学、高校、公立高校に恵まれています。

オフィス移転に対するインセンティブも豊富に用意しています。
企業拠点を23区から神戸市に移転する場合には、国の制度による支援措置があります。
国の制度の対象とならない既存市街地のエリアに対しては、神戸市単独の補助制度を設けています。

首都圏でオフィス立地セミナーを開催するなど、積極的に神戸の魅力を広く発信し、オフィスの集積による経済の活性化に、これまで以上に取り組んでいきます。