2017年6月8日
から 久元喜造

松宮宏『まぼろしのパン屋』

神戸ゆかりの作家、松宮宏さんの作品です。 3編の短編小説が収められています。 『まぼろしのパン屋』の主人公、高橋は、勤続33年の電鉄マン。 東京郊外のつきみ野に住み、田園都市線で通っています。 出世コースとはほど遠いサラ … 続きを読む

2017年5月29日
から 久元喜造

上田 早夕里『夢見る葦笛』

神戸ゆかりの作家、上田早夕里さんの作品を初めて読みました。 たいへん面白かったです。 10編の短編が収められています。 第1話「夢見る葦笛」は、老祥記の豚饅も出てきますが、街中にイソギンチャク人間-イソアが増殖していく不 … 続きを読む

2017年1月28日
から 久元喜造

崎谷明弘 ピアノ・リサイタル

きょうの土曜日は、ハーバーランドの松方ホールで開催された、崎谷明弘さんのピアノ・リサイタルを聴かせていただきました。 平成28年度神戸市文化奨励賞を受賞された若手ピアニストですが、すでに大家の風格を湛えた名演でした。 プ … 続きを読む

2017年1月13日
から 久元喜造

算盤の想い出

少し前、あるお家を訪ねた時、奥から、古い算盤を出してきてくださいました。 算盤を見て、もうすっかり忘れていた、昔の想い出が蘇ってきました。 東京に出て、兵庫県出身者が入る 尚志館 に入寮したのですが、このとき、NHKラジ … 続きを読む

2017年1月7日
から 久元喜造

隈研吾『自然な建築』

2020年東京オリンピックの主会場となる新国立競技場の設計者であり、我が国を代表する建築家からは、とても分かり易く、明確なメッセージが伝わってきました。 「自然な建築」とは何か。 著者は、「場所と幸福な関係を結んだ建築」 … 続きを読む

2016年12月25日
から 久元喜造

自転車事故の想い出

インフルエンザが流行るころになると、中二の時の自転車事故を想い起こします。 学級閉鎖になり、これ幸いと、同級生とふたりでサイクリングに出かけました。 鈴蘭台から二軒茶屋に出て有馬街道に入り、箕谷から山田中学の前を通り、わ … 続きを読む

2016年12月8日
から 久元喜造

童話『ひょうたん池物語』

お恥ずかしいながら、このほど、童話『ひょうたん池物語』を出版しました。 神戸新聞総合出版センターから刊行、定価は、税別1200円です。 書店に行かれることがありましたら、お手に取ってご覧いただければ幸いです。 絵は、有村 … 続きを読む