平成28年11月

市内初の商用水素ステーション設置

地球温暖化対策の見地から、走行時に水しか排出しない燃料電池自動車(FCV)が注目されています。
その普及のためには、商用水素ステーションが不可欠ですが、これまで神戸にはありませんでした。
今回、兵庫区七宮町で、「神戸七宮水素ステーション」の設置が決まりました。神戸市内に初の商用水素ステーションです。
燃料電池自動車(FCV)の普及に弾みがつくと、大いに期待しています。
従来の水素ステーションと比較して省スペース化を実現したものとなっており、大都市における水素ステーションのモデルとなるものです。

これにより、水素社会を進め、水素関連産業に力を入れている神戸市の「スマートシティ神戸構想」にさらに弾みがつくこととなります。
将来的には、神戸において、水素の製造から利用まで、トータルで二酸化炭素を排出しない水素供給システムの確立を目指したいと考えています。

垂水区制70周年記念式典への出席

垂水区の区制70周年記念式典に出席しました。
垂水区は、昭和21年11月に須磨区から分区し、第7番目の区として誕生しました。
今では、住環境に恵まれ、人口20万人を超える区へと成長しています。
式典では、これまでの区の歴史を振り返るとともに、長く垂水区の発展に貢献されたみなさまに、感謝の気持ちを申し述べました。
式典では、まちの魅力を区内外に幅広く発信する事業が催され、垂水観光推進協議会や垂水生活文化協会などのみなさんとの共催のもと、大いに盛り上がったひとときでした。
垂水区は、豊かな海の恵みに身近に接することが出来るとともに、姫路・大阪などの東西路線や南の淡路島への玄関口であるなど、アクセス性の良い、大変ポテンシャルのあるエリアです。
今後、垂水区のポテンシャルを更に発揮するような施策展開を図っていきます。

「ナイトミュージアム」オープニングセレモニーへの出席

「ナイトミュージアム」は、三宮センター街を、色鮮やかな発光ダイオード(LED)の光と音楽で彩る企画です。
三宮センター街2丁目でのオープニングセレモニーに出席しました。
三宮センター街にあるアート作品をライトアップし、商店街の路面に絵や文字を映し出し、夜のセンター街を幻想的に彩ります。
昼の顔とともに、夜の顔が求められる神戸の街。
夜の街の時間と空間を活用し、にぎわいや経済の活性化につなげる取り組みは、とても意義のある試みです。

「模擬国連世界大会」への出席

神戸市外国語大学の創立70周年を記念し、日本で初めて開催することになった「模擬国連世界大会」の開会式に出席しました。
模擬国連世界大会では、世界11カ国・380名の大会参加者が、4日間にわたって、現実の国際問題について英語による討議を行い、国際問題への理解を深めるための発信を行います。
オープニングセレモニーが行われた神戸外大のホールも、多彩な国々のみなさんが出席し、活気にあふれています。
亀裂と分断が広がるグローバル世界の中で、「模擬国連世界大会」の開催は、とても意義があります。
神戸にとっても、誇りを感じることができるひとときでした。
将来の国際人材の育成の場として、この試みがさらに発展していくことを期待します。

甲南大学法学部政治学系での講義

甲南大学において、「18歳選挙権」および「神戸市政の求める人材像」をテーマに、お話ししました。
私は、地方自治、選挙の制度の企画・立案に長年携わってきました。また、そのような機会を通じて、国会議員など政治家に説明したり、ご意見を聴いたり、政治過程にも参画してきました。
そのような経験を通じて、政治・行政について、思索を深めてきました。
「民主主義の学校」である地方自治の世界に、長く身を置いてきました。
限られた経験ではありますが、そのような関わりを踏まえながら、政治参画について、お話しさせていただきました。

今回は、甲南大学ご当局からの要請を踏まえ、「神戸市政の求める人材像」についても、お話ししました。
質問もたくさん出て、充実したひとときでした。

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